初めてのウェブサイト運営におすすめの低価格レンタルサーバー -役立つ趣味一覧-

初めてのウェブサイト運営におすすめの低価格レンタルサーバー

ウェブサイト運営に必要なサーバー。
自身で用意するのは簡単ではなく、ほとんどの場合レンタルサーバーに頼ることになるでしょう。
レンタルサーバーはいくつもの会社がサービスを展開しておりプランも様々、タダではない上に継続的な費用が発生するということで悩んでしまいますよね。
そんなあなたに、ここでは初めてのウェブサイト運営におすすめの低価格サーバーを紹介していこうと思います。
注:情報が最新でない可能性もあるので必ずサービス側ウェブサイトでサービス・プラン内容を確認するようにしてください

レンタルサーバーの比較をするならどこに注目する?

レンタルサーバーの紹介をする前に、レンタルサーバーを比較する際の注目すべきポイントを挙げていきたいと思います。

価格

初めてウェブサイトを運営する人もすでにレンタル契約してウェブサイト運営をしている人も気になるのはやっぱり価格ですよね。
サーバーレンタルサービスの場合、利用料の他に初期費用などといった名目で新規契約時にのみ費用が発生するところもあります。
レンタルサーバーの価格には様々な表記方法があるので、勘違いして後で驚く、なんてことがないようにいくつか例を挙げて解説します。

月額換算・か月合計

レンタルサーバーは複数か月契約をするのが基本で、1か月・3か月・6か月・12か月・24か月・36か月といった契約月数別で価格表記されます。
その際、契約期間合計の金額を表記しているところと月額換算(合計金額÷契約月数)した金額を表記しているところがあります。
別のサービスを比較する場合、条件を揃えた金額を比較するようにしましょう。
プランを比較する場合は月額換算した金額で比べ、契約月数を決める際は合計金額を見てしっかり支払うことになる金額を把握するといいと思います。

月額○○円~

この”~”という表現を使っている場合、もっとも安くなる条件の場合の価格を示しています。
36か月契約といった長期契約の場合や、新規契約時のみのキャンペーン割引適用時の価格を表示していることが多いです。
契約月数が少なくなれば割引率は落ちていきますし、契約更新時の価格には新規契約時のみの割引は適用されないので注意が必要です。

データベースとPHP

シェアNo.1のブログソフトウェア・WordPressの使用に必要になる機能。
WordPress不可となっているプランはこのデータベースかPHPの機能が提供されていません。
WordPressを利用するつもりであれば、データベースとPHPが利用可能かを必ず確認しましょう。
もしWordPressを複数利用する可能性があるのであれば、データベースの数も気にしておくといいでしょう。

セキュリティ

訪問者のためにも運営者である自身のためにも、ウェブサイトのセキュリティは強固であればあるほどいいです。
最初から付属していることのあるセキュリティ機能にはSSL(Secure Sockets Layer)やWAF(Web Application Firewall)があります。
前者はウェブサイトとの通信を暗号化する通信規格で、後者はウェブアプリケーションの脆弱性を悪用した攻撃を検出したり防いでくれるシステム。
他にはWeb改ざん検知サービスやIPS/IDSという不正侵入検知・防御システムを導入しているところもあります。

上記3点はしっかりと確認したいポイントですね。
ディスク容量はYouTubeなどを利用せずに直接動画をアップロードするような使い方をする場合は気にする必要がありますが、通常のテキスト&画像ベースの場合はまず使い切ることはないでしょう。
無料お試し期間があるとちょっとお得、というだけでなく本契約前にサーバーの使い勝手を確かめることができます。
ウェブサイトの表示速度はやはり実際に試してみるのが一番です。

低価格プランのあるサーバーレンタルサービス

ここからは初めてのウェブサイト運営におすすめしたいレンタルサーバーの低価格プランを紹介していきます。

さくらインターネット

日本におけるサーバー運用を含めたデータセンターサービスの老舗であり最大手。 レンタルサーバーも個人向けから法人向けまで対応する様々なプランを提供しています。
ライトプラン
12か月1571円36か月4578円
1か月換算131円128円
WordPressMySQLなしで不可
無料SSL有り
WAF有り
お試し期間14日間
容量100GB
月額およそ131円で利用できる格安サーバーレンタルプラン。
とにかく費用を抑えてウェブサイト運営したい人におすすめ。
注意しなければいけない点はデータベースの提供がないので、WordPressの利用ができないということ。
また、最低でも12か月からしか契約できない点にも注意が必要でしょうか。
さくらインターネットの他のほとんどのプランもそうですが、長期契約による割引率が低く抑えられています。

ロリポップ!レンタルサーバー

サーバーレンタルサービスを数多く展開するGMOグループの中でも、特にライト層に向けたサービスを担ってきたのがこのロリポップ!です。
ロリポップ!は長期契約の際の割引率(特に36か月)が大きいのが特徴。
エコノミー
12か月2376円36か月3564円
1か月換算198円99円
WordPressMySQLなしで不可
無料SSL有り
WAF有り
お試し期間10日間
容量120GB
1~24か月契約までは割引がなく月額198円ですが、36か月契約になると一気に半額の月額99円になります。
容量120GBの内ウェブサイト用のファイルに使用できるのは90GBまでで、残りの30GBはメール専用。
格安なのでデータベースの提供がなく、WordPressは利用不可。
WordPressを利用せず、36か月以上利用するつもりならこのプランが格安です。
ライト
12か月5016円36か月7920円
1か月換算418円220円
WordPress利用可能
無料SSL有り
WAF有り
お試し期間10日間
容量350GB
エコノミーの1つ上のプランで、WordPressが利用可能な中で最安のプラン。
長期契約の割引率が高く、36か月契約であれば1か月契約の60%引きにもなります。
容量の内ウェブサイト用ファイルに使用できるのは300GB。
残りはメールとデータベース用。
エコノミーでは利用できないロリポップ!アクセラレータを利用することができ、サイト表示の高速化ができます。
長期契約であれば価格以上のスペックで、お得にWordPressを使用することができます。

リトルサーバー

コストパフォーマンスを追求した個人・小規模サイト向けサーバーレンタルサービス。
どのプランも初期費用1012円が掛かってしまうのは残念ですが、スペックをスリム化することでかなりの低価格を実現しています。
ミニプラン
12か月1980円初期費用1012円
1か月換算165円(初期費用込み)250円
WordPress利用可能
無料SSL有り
WAF記述なし
お試し期間20日間
容量20GB
WordPressを利用可能ながら徹底的にスペックを絞ることで月額料金を抑えたプラン。
新規12か月契約の場合、初期費用と合わせて2992円(月額換算250円)で利用することができます。
提供データベースはMySQL3個で、独立したWordPressを3個インストールすることが可能。
普通に使う分には十分な数です。
容量も絞りに絞って20GBですが、これもテキスト&画像ベースのウェブサイトであれば十分3つ作れます。
バックアップが7日分あり、復元も無料となっています。
お試し期間が20日もある他、新規契約月は無料となるため、月初めにお試し期間から本契約に移行するようにすると最大50日程度無料で利用することができるのは嬉しいところ。
とにかく安くWordPressを使いたいというのであれば、第1候補に挙がるプランです。

コアサーバー

GMOグループの展開するサーバーレンタルサービスの内の1つ。
GMOグループ内では小規模から中規模辺りのウェブサイトをカバーする立ち位置でしょうか。
後から設置された高速・安定を謳うサーバーのV2プランとコストパフォーマンス重視の従来サーバーのV1プランがあります。
CORE-MINI
12か月3168円36か月7920円
1か月換算264円220円
WordPress利用可能
無料SSL有り
WAFなし
お試し期間30日間
容量200GB
V1プランの中で最も安価なプランがCORE-MINI。
コアサーバーが提供している中で最も安価なプランでもありますが、データベース10個の提供があり、しっかりとWordPressを使用することができます。
バックアップが15日分あるのもコアサーバーの特徴。
コアサーバー側としてはV2プランを使って欲しいのか、V2に比べてV1を申し込めるリンクがサイト内に少なかったりします(笑)

紹介サーバープラン比較表

価格表
プラン12か月12か月
(1か月換算)
36か月36か月
(1か月換算)
さくらインターネット
ライトプラン
1571円131円4578円128円
ロリポップ!
エコノミー
2376円198円3564円99円
リトルサーバー
ミニプラン
2992円250円6952円194円
コアサーバー
CORE-MINI
3168円264円7920円220円
ロリポップ!
ライト
5016円418円7920円220円

初めてのレンタルサーバーは費用を抑えて中身に注力

初心者に向けてということで、大きな負担にならない月額100~400円台で利用できるレンタルサーバーを紹介しました。
訪問者が少ないのにいきなり高性能の高額サーバーと契約しても宝の持ち腐れですからね。
まずはウェブサイトの内容を充実させたりSNSなどを利用して見に来てくれる人を増やすことに力を注ぎましょう。
ウェブサイト運営に慣れて趣味の一環として続けられるとなった時に、もう1ランク上のレンタルサーバーを選択肢に入れればいいでしょう。
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