収入に健康に シニアになっても役立つ趣味一覧

収入に健康に シニアになっても役立つ趣味一覧

実益を兼ねる趣味とは

趣味と言えば楽しむためのものであり、充実した日々を送るための重要なピースでもあります。
趣味には体を動かすもの、頭を使うもの、インドアで楽しむもの、アウトドアで楽しむもの、インプットするもの、アウトプットするものなど、個人の嗜好やライフスタイルによって様々なものが挙げられます。
そんな多種多様な趣味ですが、近年では副業とも言えるような収入に繋げられる趣味が人気を集めています。
自由になるお金を増やすためであったり、年金生活を豊かにするためであったり、子育て世代からシニアまで収入が増えて困ることはありませんよね。
収入そのものではなく、収入を得るという結果によって自己肯定感を得られたり自尊心を保てるといったメンタル面が満たされるという側面もあります。
特に定年退職後や子育ての終わった世代が求めているもので、充実したセカンドライフを送るために重要視されています。
また、『人生100年時代』と言われる今、健康寿命を延ばす効果が期待される趣味も注目されています。
アンチエイジングは誰もが抱えるテーマですが、それを趣味として楽しみながら取り組めるのなら長続きさせることもできるでしょう。
老後に介護を必要とせず、金銭的援助にも頼らず、一人暮らしだってできてしまう。
そんな自立を目指して、ぜひ実益を兼ねる趣味を見つけてみましょう。

ハンドメイド

ハンドメイド
ハンドメイドとは様々な素材を様々な技術を用いて雑貨や小物などを製作する趣味です。
"ハンドメイド=手作り"ということで、細かな手作業が好きな人に向いています。
また、自分だけのオリジナルデザインを考える楽しみもあります。
作品の幅は広く、手芸や裁縫技術を活用した衣装やぬいぐるみの製作や、レジン(樹脂)を素材に使ったアクセサリーの製作や小物の装飾などなど。
消しゴムを使ってのイラストや似顔絵のはんこ製作なんてものもあり、人気商品の1つになっています。
更に手先指先で細かな作業をすることになるので、認知症予防・ボケ防止の効果が期待できます。
デザインを考えることやその完成までの手順を考えることも脳を活性化させるのに役立つでしょう。

DIY

DIYは"Do It Yyourself"の略で、直訳で「自分でやる」という意味。
大きく捉えれば"お金を払えば手に入る物・人に頼める事を自分でなんとかする"という意味ですが、趣味として語る場合のDIYは家具の工作を指すことが多いです。
いわゆる日曜大工ですね。
製作物では椅子やテーブル、棚といった物が人気です。
上級者になると部屋を丸ごと1つのコンセプトでリフォームしたり、ウッドデッキやブランコなどの遊具を作ってしまう猛者も。
製作物が大きくなればなるほど筋力や体力が必要になりますが、それはつまり筋力や体力を鍛えられるということになります。
家具を製作する場合、利用したいスペースにぴったり合ったサイズの物を作れるのが最大の利点です。
デザインを部屋の内装に合わせたものを作れるのもポイントですね。
なので完成品だけでなく、オーダーメイドという形の需要もあるでしょう。

ガーデニング(園芸)・家庭菜園

庭や玄関前を華やかにしてくれるものと言えば花や観葉植物。
また、観賞用以外にも、野菜やハーブなど食用の植物を育てる家庭菜園があります。
ガーデニングや家庭菜園と言うと広い庭で行うイメージですが、ベランダや窓際などちょっとしたスペースでも行うことが可能です。
日当たりについても、強い日差しを必要とする植物もあれば、直射日光を嫌う陰性植物もあります。
成長した植物の他、種や球根などの状態でも愛好家の間で活発に取引されています。
家庭菜園で育てた野菜や果物は自宅で消費するのはもちろん、出来のいいものは買い手が付くこともあります。

アクアリウム

魚類や貝類、甲殻類など水生生物をペットとして飼育するのがアクアリウム。
金魚やメダカを家や教室で飼育した経験のある人は多いのではないでしょうか。
ガラス水槽やプラスチック容器、金魚鉢から睡蓮鉢まで、水が漏れなければ大抵のものが飼育場所に利用できます。
アクアリウムで飼育できる水生生物は様々ですが、中にはメダカなど繁殖が簡単なものもいます。
飼育できる数には限りがありますから、飼育しきれなくなったものを愛好家同士の交流に利用したり販売したりします。
また、アクアリウムでは魚などとセットで飼育されることが多い水草も売買が活発に行われています。

投資

投資
趣味というより資産運用の印象が強い投資ですが、決算報告や業界の動向、はたまた金融政策や世界情勢などを鑑みて銘柄や商品を選ぶのは情報を読み解く力を試されるゲームの様で楽しいものです。
税制優遇制度であるNISA(ニーサ・Nippon Individual Savings Account)や掛け金や運用益で税制優遇を受けられるiDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)など、一部の投資を後押ししてくれる制度もあるのが嬉しいところ。
低リスクの投資をするならETF(上場投資信託・Exchange Traded Fund)、より銘柄選びを楽しみたいなら個別の株式投資がいいんじゃないでしょうか。
値上がりによる運用益の他、配当や株主優待で実益を得ることができます。
新聞を読み、経済番組を観て日々新しいニュースに触れることは脳に刺激を与え、活性化させてくれるでしょう。
投資で忘れてはいけないのが損をするリスクがあるということ。
特に注意が必要なのがレバレッジと呼ばれる借り入れを使った取引です。
自己資金を担保に証券会社などから資金を借り入れて自己資金でできる以上の大きな取引を行うことができますが、大きな取引を行う分利益だけでなく損失も大きくなります。
趣味として始めるなら生活を左右するような大きな金額である必要はなく、実際にお金を使う必要すらありません。
どこどこの株を何株買った"つもり"で値動きを追いかけていき、この株は利益が出た、あの株は損をした、なんて架空の取引をゲーム感覚で楽しむこともできます。
想像上の取引なので金銭的利益を得ることはできませんが、ノウハウの蓄積や脳の活性化は十分に意味のあるものになるでしょう。

ゲーム

ゲーム
古くはボードゲームやカードゲームなどアナログ環境で遊ばれ、近年ではテレビやPCにスマホなどデジタル機器でも遊べるようになったゲーム。
様々なジャンルのゲームが揃っており、好みにあったゲームを選んで遊ぶことができます。
アナログゲームはトランプや花札、将棋にチェスに麻雀など歴史あるものだけでなく、キャラクター物の(トレーディング)カードゲームは子供から大人まで幅広い世代に楽しまれています。
デジタルゲームはまずゲーム機などゲームをするための機器を購入する必要がありますが、1本数百円から数千円のゲームソフトで数十時間から中には百時間以上遊べることもあるコスパのいい趣味と言えるでしょう。
遊びのイメージが強かったデジタルゲームですが、将棋や麻雀にプロ競技者がいるようにデジタルゲームでもスポーツ競技の1つととらえたeスポーツやゲームを遊ぶ様子をエンターテイメントとして届けるゲーム実況など、近年では遊び道具以外の立場も確立しています。
大会の賞金やスポンサー収入で生活しているプロeスポーツ競技者もいれば、ゲームプレイ動画配信の広告収入や視聴者からのチップを副収入としている人もいます。
また、アナログ・デジタル問わず、指先を動かすことやゲームごとに新しい操作方法、システムやルール、物語に触れることで脳に刺激が与えられ、脳のトレーニングとして非常に効果的でしょう。
アナログゲームであれば顔を合わせて、デジタルゲームであればインターネットを介して他者とコミュニケーションを取るというのも有意義なものになるでしょう。
老若男女問わず世代を超えて愛されるゲームも少なくないので、お子さんやお孫さんと仲良く遊ぶきっかけになることも。

ウェブサイト運営

ウェブサイト運営
ウェブサイト運営はインターネットが普及した2000年代以降に広まった趣味です。
今見ているこれが正にウェブサイトですね。
ウェブサイトでは自分の好きなことを好きに書く日記や情報発信、自身の持つ知識やノウハウを伝えるなど様々なことができます。
ウェブサイトは主にHTMLというそれなりの習熟が必要なマークアップ言語で書かれていますが、ブログ形式であればブログソフトウェアを利用することで比較的簡単にウェブサイト運営ができます。
ウェブサイト上にGoogle AdSenseの広告やアフィリエイト広告を挿入することで広告収入を得ることができます。
ウェブサイト上に載せるコンテンツのことを考えると、他の趣味とセットで行うことが理想ですね。
同じ趣味を持つ人たちとのコミュニケーションの場として利用したり、自作製品の販売窓口としてもいいでしょう。

動画配信者・YouTuber

動画配信者・YouTuber
YouTubeなどの動画配信サイトに自身の制作した動画を配信して多数の人に見てもらおうという趣味です。
動画の内容は自身の持つ知識やノウハウを伝えるHow to動画、ゲーム実況や自作の楽曲などのエンターテイメント動画など様々。
ペットの愛らしい姿を収めた動画なども人気ですね。
動画配信であれば編集を凝ることができ、生配信であれば視聴者とコミュニケーションを取りやすいのが特徴。
必要なスキル・鍛えられるスキルは動画の内容を考える企画力の他に、動画の編集技術や画像の加工技術でしょう。
動画配信者として人気が出れば動画配信サイトのシステムを利用しての広告収入やチップを受け取ることができます。

実益を兼ねる趣味 まとめ

色々紹介しましたがまずは趣味として楽しみ、そして技術を磨くこと。
これが大事になります。
あまり実益ばかりを追い求めると趣味として楽しむことができず、長続きもしなくなってしまいます。
実益有りきで選ぶのではなく、楽しめることを前提に趣味を探していくといいでしょう。
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